不動産を売却した場合の確定申告はどうする?



不動産を売却した場合、確定申告をしなければいけないのはご存知でしょうか?
売却により利益がでたり損益がでたりで若干手続きが変わってきます。
今回はこの確定申告についてお話していきましょう!

 

◆確定申告とは?


そもそも確定申告とは1月1日から12月31日までの1年間で稼いだ所得の合計に対して地元の税務署に申告し税金を納付する仕組みとなっています。
これは通常の社会人ですと会社が全て行ってくれるので名前は知っていても、なかなか実際には自分たちで確定申告をすることはないでしょう。
しかし、現在貰っているお給料以外での収入が出来てしまった場合は、確定申告をしなければいけない事もあります。
では、もし確定申告しなかったらどうなるのでしょうか?

 

◆確定申告をしなかった場合


忘れていたということもあれば、もちろん、申告する事自体が知らなかった!なんてこともあるでしょう。
では、仮に確定申告をしなかった場合、どうなるのでしょうか?
基本的には延滞税が掛かる様になります。
もちろん延滞期間が長引けば長引くほど、どんどん税金は掛かってしまうので早めに対策を練られる様にしておくといいでしょう。
では、逆に不動産を売却してしまったら確実に確定申告はしないといけないのでしょうか?

 

◆確定申告をしなくてもいい場合もある


実は不動産を売却したからと言って確定申告をしなくてもいい事もあるのです。
それが売却した時に利益が出なかった場合です。
通常確定申告は利益が出ると必ずしないといけません。
これをしなかったらさっきと同じ、延滞税をとられる事になるのです。
では、利益が出なかったから!という理由で確定申告はしなくてもいいの?という問いには少し疑問が感じられますね。
それはなぜかというと、損が多くても確定申告をする事で得をする事もあるのです。

 

◆不動産を売却して損をしているのに得をする方法とは?


実際は売却で損をしているわけですが、その損をしっかりと確定申告する事で、ある一定の要件を満たしてくれれば給与の所得などを安くする事もできるようなのです。
ですから売却する際は利益が出ても損失が出ても家族でしっかりと話し合いして確定申告をするのかしないのかも決めるのもいいかもしれませんね。

 

◆最後に


ちなみに勘違いされやすいのが居住用の不動産は、売却をしても確定申告はしないといけないということですね。
後は確定申告にも種類はありますからね。一度試してみてくださいね!