浅草の屋台と言えば酉の市です!


浅草で屋台と言えば酉の市でしょう。
酉の市って何?と思われる方も多いのではないでしょうか。
今回は酉の市も含め浅草の屋台の魅力についてお話していきましょう。

 

◆酉の市とは


酉の市とは毎年11月に行われるお祭りです。浅草の酉の市が日本最大と言われております。
年によって違いますが、二日間と三日間に分けて開催されます。
このお祭りは隣り合わせた鷲神社と長國寺両方のおとりさまにご利益をお願いできるとのことから始まったお祭りです。
なんと毎年全国から70~80万人の観光客数を誇るほどの人気のお祭りなのです。
そして、このお祭りの醍醐味の1つと言えば屋台です。
その屋台の多さはまさしく日本一と言っても過言ではないでしょう。
まさに圧巻です。
次にこの屋台について詳しく見て行きましょう。

 

◆酉の市の屋台について


最初に何時から開いているのか?酉の市の屋台については各屋台によって営業時間は変わりますが、早いところでは酉の市前日(前夜祭)の19時頃から開店しているようです。
そしてそのままずっと開店しているというわけでもなく、午後は一旦閉店するようなお店もあるなど様々です。
ただ、夜がメインのようなので夕方から夜にかけてはどこのお店も開店していますね。
ちなみに完全閉店は翌深夜2時です。この時間帯になると続々と閉店していくお店が増えていきます。
更に気になるのはその種類です。
串焼き系から飴細工、おもちゃ系、お菓子系など露天お馴染みのお店がかなりの数でひしめき合っています。
中にはおでん屋さんもありましたし、一風変わった屋台もあります。
大盛り焼きそばを頼んだらなんと容器を二つ合わせても蓋が閉まらない程の山盛り具合です。
いろんな屋台がありますのですぐに購入するのではなく歩きながら自分に合う屋台を探すのも面白いですね。
ちなみにようかんやカステラの屋台もありました。
普段の露天ではなかなか見かけないような屋台があるのも魅力的ですね。

 

◆屋台と言えば熊手!


この酉の市の名物と言えば、熊手です。
およそ150店舗並ぶ屋台の中には、熊手のみを販売している屋台もあります。
露天の熊手は2000円くらいからあり、高いもので50,000円くらいまでの商品が並んでいます。
ちなみに神社やお寺で販売しているのは1500円から5000円程。
とてもリーズナブルです。
しかし屋台の熊手は確かに高いですがその分、大きくて素晴らしい商品が多いです。
毎年それを目的に購入しに来られる方も多いです。
特に会社の為にと5万円の特大熊手を購入する人も多いそうです。
ちなみにこの熊手大人1人では持てない程の大きさです。
このように、酉の市の屋台ではいろんな種類の屋台がたくさん出ています。
酉の市自体を楽しむことも良いですが、こういった屋台にも目を向けてみるといいかもしれませんね。