これってそんな意味があったの!?浅草の雑学をご紹介


観光地としても有名な浅草ですが、実際いろんな話を聞いていると様々な雑学が聞こえてきます。
えー!?と驚くような事も多いですね。
今回はその様な、浅草の雑学についてお話していきましょう。

 

◆雷門には正式名称がある?


これは地味に知らない人も多いです。
雷門は雷門でしょう?と思っている方も多いはず。
筆者も恥ずかしながら、その1人でした。
雷門の正式名称は、風神雷神門と言います。
雷門と書かれた巨大な提灯の両隣にそびえ立つ像こそが、風神雷神です。
名前が省略化された理由は不明で、なんとなく呼びやすい様になっていったという説が濃厚のようですが、どちらにせよ、今は雷門という呼び名が一般的になってきていますね。

 

◆浅草にはスイーツが多い


年間2000万人を超える観光客が訪れる浅草です。
その浅草に訪れた人が、必ず口にする言葉が1つあります。
それは、「浅草にはスイーツが多いね」という事です。
確かによく街並みを見渡してみれば、甘いものが販売されているお店や飲食店がとても多いようにも思えます。
更にその中でも突出して多いのが芋系のスイーツです。
創業100年を超えるような老舗の芋羊羹が売っているお店もあれば、創業140年の興伸というお店の大学芋など、浅草寺周辺に20店舗以上の芋をメインに扱ったスイーツのお店があると言われています。
ではなぜ、ここまでに芋のスイーツのお店が多いのでしょうか。

 

◆浅草に芋スイーツが多い理由とは?


これを聞くとすごく力が抜けそうになったのですが、なぜ浅草エリアに芋スイーツのお店が多く出店しているかというと、その理由は「隅田川沿いだから」との事でした。
返答に驚きを隠せない人も多い事でしょう。
最初に聞いた人は必ず「は!?」という返答をします。
ではなぜ、隅田川なのかと言いますと、隅田川の上流には何があるかご存知でしょうか?
上流は埼玉県の川越という場所になるのですが、ここはサツマイモの生産地でも有名なエリアです。
そんな川越から、浅草に川を使って運ばれてきていた事が理由のようなのです。
上流から下流の浅草に、美味しい芋を運搬していたわけですね。
この為、浅草ではこの芋を使った飲食店が数多く増えて行き、スイーツを置くお店が増えて行ったと言われています。
しかも、全盛期には70~80店舗のお店もあったそうです。
これはビックリですよね。

 

◆最後に


このように、浅草の雑学はまだまだ沢山ありますので、気になる人は是非いろいろと調べてみるのもいいでしょう。
浅草の今までの歴史や雑学を調べるのも、結構楽しいですよ。