浅草への道のり~色んなアクセスがある


日本有数の観光地であり、今や京都に匹敵する観光客数を誇る浅草ですが、各地からのアクセスはどのようにして結ばれているでしょうか? 今回はアクセス方法について紹介します。

■そうだ、浅草へバスで行こう!

それでは路線バスやリムジンバスでのアクセスを紹介しましょう。 ①路線バス 実は、路線バスを使って浅草へのアクセスは可能です。池袋駅や東京駅、上野駅や平井駅、それに錦糸町駅から利用できますので、時間をかけてゆっくりと現地入りしたい方にはお勧めです。 かつては上野駅と浅草を結ぶ二階建てバスが存在しました。二階席に座りながら見る景色は格別なもので、通常の路線バスでは味わうことができない景色は新鮮だったことでしょう。 参考までに、現存する現在の路線を以下にピックアップしました。 ◎上23系統(上野駅松坂屋(上野広小路駅)前~JR平井駅前) ◎草64系統(池袋駅東口~浅草雷門) ※いずれも運賃は210円(ICカード乗車券使用の場合は206円) ②リムジンバス 羽田空港と成田空港からそれぞれ、リムジンバスが設定されています。いずれも東京空港交通が運行しています。前者は主に日本各地から、後者は世界各地からそれぞれ飛行機を利用してやってきます。 ◎羽田空港からの場合 ・運賃→大人930円(深夜早朝便は1860円)、小人470円(深夜早朝は940円) ・所要時間→約70分前後(道路事情などにより変動あり) ・到着先→浅草ビューホテルのエントランス前 ・本数→9本(うち2本が深夜便となり、国際線ターミナルからの出発) ◎成田空港からの場合 ・運賃→大人2800円、小人1400円 ・所要時間→約120分前後(道路事情などにより変動あり) ・到着先→浅草ビューホテルのエントランス前 ・本数→4本

■やっぱり、浅草は電車で!

次は、電車で行く場合です。浅草は東武鉄道伊勢崎線のほか、東京地下鉄銀座線のほか東京都交通局浅草線、それに首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスが乗り入れています。 地下鉄については2路線ですが、銀座線はここ浅草を起点に上野・銀座・虎ノ門を経由し渋谷へ結びます。なお、途中の表参道駅は半蔵門線との接続が便利ですのでスムーズな乗り換えを活かせば川崎・横浜北部や町田、大和市内からのアクセスが便利です。 また、東武鉄道は日光・鬼怒川や伊勢崎からの直通特急が多数設定され、特急券が必要となりますが快適に浅草入りすることが可能です。 都営浅草線は羽田空港や成田空港へのアクセスはともかく、佐倉や成田、千葉ニュータウン中央などといった千葉北部エリア(京成電鉄や北総鉄道)や川崎や横浜南部、横須賀や久里浜、三崎口などといった神奈川南部へのアクセス(京浜急行)が非常に便利です。 なお、JR総武本線に浅草橋という駅が存在します。確かに浅草という名前を有していますが名前の由来は神田川に架かる橋の名前であり、雷門方面とは全く別の方向です。したがって、浅草へは都営浅草線へ乗り換えが必要です。 最後につくばエクスプレスですが、かつて旧国鉄時代、混雑がひどい常磐線の新ルートとして建設されましたが、財政難により第三セクターへ移管され茨城県のつくばから万博公園・守谷・流山・北千住を経由して浅草へ向かいますが、実際の終点は秋葉原です。 なお、羽田空港や成田空港から浅草までの運賃をご紹介します。 ①羽田空港から浅草まで ・運賃→660円(ICカード乗車券の場合は655円) ・所要時間→38分 ②成田空港から浅草までの運賃(特急スカイライナーは浅草線を経由しません) ・運賃→1290円(ICカード乗車券は1276円) ※京成成田経由の場合は1100円(ICカード乗車券は1087円) ・所要時間→60分(ただし成田経由は76分) 東京都浅草近辺で不動産の売買をお考えの方は、株式会社日本不動産へ御相談下さい。お客様の立場に立って、お取引の成立までサポートさせていただきます。