幻の期間限定日百貨店!? ~浅草ライヲン百貨店~


浅草には期間限定で2日間しか営業しない百貨店がある。そんな噂を耳にすることはありませんか? 実はそんな百貨店があるのです。その名も『浅草ライヲン百貨店』。今回はそんな不思議感溢れる幻の百貨店にスポットをあててみました。 ■噂の中心ライヲンビルディング 1934年、昭和9年に浅草に銀行として西洋式のビルが生まれます。その名も『ライオンビルディング』。 当時、3階建で最先端のデザインをまとって誕生したライヲンビルディングも、年月を経てレトロ感漂うそのたたずまいから、浅草を象徴するちょっとしたシンボルとして人々から親しまれてきました。 ■現在は撮影スタジオとしての顔を持つ ライヲンビルディングは現在、一棟まるごと撮影スタジオ、『LION BUILDING STUDIO(ライオン ビルディング スタジオ)』として営業しています。 建設当時の時代背景をしのぶことができる部分をそのまま残し、撮影スタジオとして機能するため最小限のリノベーションを施すことで、建物そのもののアンティーク感をそのまま閉じ込めた、特別な建物といってもいいでしょう。 ■春と秋に現れる幻の百貨店 この『LION BUILDING STUDIO』は撮影だけではなく、様々なイベントで利用されていて、その一つが、毎年春と秋に2日間ずつオープンする幻の百貨店『浅草ライヲン百貨店』なのです。 わかりやすくいうと、『浅草ライヲン百貨店』は『LION BUILDING STUDIO』を借り切って行われるイベント名であるというわけです。 ■こだわりのアイテムが並ぶ百貨店 こうやって見ていくと、どこの地域でも見られる蚤の市や、手作り雑貨やスイーツを並べるマルシェをイメージされる方も多いとは思いますが、そこは浅草で生まれた幻の百貨店、ひと味違います。 例えば、世界中の国々から集められた、次のようなこだわりのアイテムと出会うことができます。 【浅草ライヲン百貨店:出展アイテムリスト】 ・アンティークアクセサリー ・ヴィンテージ古着 ・インテリア ・インダストリアルデザイン ・雑貨 ・ペーパー ・古道具 ・着物 ・器 ・Art ・Craft ・cafe ・food ・植物 この中でも、アンティーク系アイテムにはかなり強いこだわりを持つ出展が多く、レトロ感溢れる『ライヲンビルディング』のロケーションも相まって、訪れるだけでタイムスリップしたかのような雰囲気を味わうことのできる、特別なイベントといえるでしょう。 ■まとめ 幻の百貨店に出会えるチャンスは、これからも多くはありません。浅草で暮らす人にだけ与えられた特権。それが浅草ライヲン百貨店なのです。 不動産の売却、購入に関してお悩みの際には「日本不動産」までご一報ください。お客様の立場に立って、お取引の成立までサポートさせていただきます。