浅草横丁を歩いてみる



浅草は国際観光都市の一面を持ちつつも、庶民的なにおいを感じる人情味あふれる下町です。横丁といえども、どのお店があるのか悩みどころではあります。今回は浅草横丁を散策してみましょう。

拠点は…

今回の拠点はリッチモンドホテル付近とし、ゴールは雷門通りと仮定して散策してみます。とはいえ、皆さんが実際に散策するとした場合は、その逆パターンもありということですので、それは各自で決めてください。 スタート地点となるホテルの前を出ると、いきなり大衆酒場が軒並み連なっています。天気がいい日の夕方以降は、目の前にテーブルと椅子を出す居酒屋が目立ってきます。美味しそうなおかずのにおいが、食欲を掻き立ててくれます。 大衆的な居酒屋が多い浅草は、どの店も庶民的な値段設定が魅力ではしごしたくなる勢いで飲み歩きたいものです。しかしお酒の飲みすぎは禁物です!

せんべろとは

せんべろとは、千円でお酒がおいしく飲めるサービスのことで、たいていのお店はビール一杯とおかず2~3点程度が定番です。しかし、それだけでもおいしく味わえるのが特徴です。 相次ぐ物価上昇などで、いろいろな料金が値上がりしていきますが、せめてお酒だけは安くておいしく飲みたいものです。せんべろはそういったサラリーマンやOLさんたちの心強い味方ですし、給料日前は特にお財布が悲鳴を上げることでしょう。それでもお酒が飲みたいという方に、財布に優しい故に楽しく味わえます。

伝法院通りを超えて

さて、伝法院通りを超えてさらに進んでいきます。ここから先はグリーンロードと名前は変わりますが、居酒屋があることに関してはホッピー通りと遜色ありません。しかし、ここからは表情が少し変わり、喫茶店や陶芸のお店などが目立ってきます。 古着屋さんや居酒屋が見えてきたら、新仲見世通りへとたどり着きます。ROX浅草から東武浅草駅まで続く通りですが、アーケードがあるため雨や雪が降っても濡れる心配はなく、安心して買い物ができるメリットがあることから、屋根付きアーケード街という意味では貴重な存在です。

目指せ雷門通り

さて、新仲見世通りから南へ向かいましょう。ここから少し歩くと、たぬき通りへとたどり着きます。門にはいろいろなお店の名前が書かれた提灯が掲げられます。毎年五月半ばに開催される三社祭りにも関係しており、浅草がまつりの会場へと姿を変えていくことでしょう。 さらに南へと歩くと、居酒屋というよりは寿司店や小料理屋などといった飲食店が目立ってきます。先ほどまで歩いてきた道と比べ、比較的落ち着いた感じがしますがこれも横丁通りの一面です。

横丁で味わうなら・・・

横丁で味わうなら、以下のお店を紹介しましょう。どのお店へ行くとしても悩みどころ満載ですので、ここでは参考程度にアップしておきます。

浅草三ちゃん横丁ホッピー通り店

こちらのお店は横丁という名がつく通り、いろいろなお店が入っているかのような印象を受けます。しかし、どのお店で注文するか逆に悩んでしまうのがご愛嬌ですが、これを逆に利用して、おかずをそれぞれの店で頼んでから味を比べるのもおつなものです。 【詳細情報】 ◎住所 ・〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目4番地12号 ◎お問合せ先 ・03-5830-6970 ◎営業時間 ・11:00~23:00 ◎定休日 ・毎週土曜日、日曜日 ◎交通アクセス ・首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線浅草から徒歩2分

まとめ

以上、横丁といえばホッピー通りを紹介しておきましたが、せんべろができるお店やもんじゃ焼きなどが味わえるお店など、いずれもおいしそうな料理が出るお店ばかりで、どのお店にするか優柔不断の方にとっては悩むレベルですが、庶民的な香りがするお店で飲んでみるのもよいでしょう。これも浅草の魅力の一つです。 浅草には劇場が複数ありますし、その観劇の打ち上げに立ち寄るもよし、宿泊地として滞在している間、夕食代わりに利用するもよし、庶民的な浅草の一面を体験しましょう。 東京都浅草近辺で不動産の売買をお考えの方は、株式会社日本不動産へご相談ください。お客様の立場に立って、お取引の成立までサポートさせていただきます。