賃貸経営を始める時に必要な元手=自己資金


まず、元手とは自己資金のことです。不動産投資を始める時に元手(=自己資金)はいくら必要になってくるのでしょうか。一般的に不動産投資のローンを組む時、物件価格の2割から3割が元手の目安となっています。元手は多ければ多いほど有利になります。不動産投資をやるときの自己資金額とその準備の仕方も調べてみました。

■20代が不動産投資をやってみた

不動産投資に必要な自己資金の元手は最低でも500万円は必要となってきます。この元手を担保に、住宅ローンを組んで数千万円の不動産を購入して家主になるイメージをしてもらえればいいでしょう。 この最低額の500万円を考えるだけでも、20代が投資目的で不動産を購入することはかなりのレベルの高さになってきます。500万円なんて金額は一般の20代には難しいことでしょう。貯金があったとしても全部使ってしまうほどの額になってしまいます。チャレンジ精神としてはいいことでしょう。しかし、投資の金額が大きすぎるのはナンセンスです。 元手(自己資金)だけでなく、ローンも組む予定ですから「買ったけど誰も契約してくれませんでした~」では金融機関も困ってしまうので失敗は許されないわけです。

■効率よく増やしていくのは積み立て投資がいいかも

積み立て投資とは、その名の通り毎月同じ金額を積み立てていくことで投資・資産運用していくということです。一般的に投資信託を毎月購入することで、資産額を増やしていくのが一般的な方法でこの方法では「いくら元手を持っているか」ではなく、「毎月いくら積み立てられるか」という金額のほうが大事になってきます。 投資信託の積み立て投資の場合は毎月100円からでも大丈夫ですので、100円ぐらいならどんな20代でも苦しまずに続けることができるでしょう。ただ、もう少しリターンがほしい場合は月1万ぐらい投資をすればいいことなのです。

■元手が少ないのであれば「再投資」

積み立て投資の場合、「再投資」ということもできます。再投資とは、「運用で出た収入」を自分の貯金に戻すわけではなく、続けてそのまま投資にまわして投資金額を増やしていくということです。 「毎月の購入金額」と「運用で出た収入」のダブルで資産を積み上げていくことになり、効率よく資産を増やしていくことができます。

■まとめ

「元手がないしな~」という理由だけで賃貸経営をやらないという方、実にもったいないことをしています。賃貸経営は早ければ早いほど有利になってきます。実は、20代が最高のチャンスでもあるんですよ!ぜひ、この機会に実際にスタートしてみて下さい。 浅草地域の不動産に関するご相談は、株式会社日本不動産までご連絡ください。