不動産投資による家賃収入 ~初心者でもわかりやすい始め方~



「不動産投資」と聞くと、特別な資格や難しい知識が必要なイメージを持つ方もいると思います。お金持ちの人しかできないことなのではないか、大家さんになったらその物件のメンテナンスなどの維持費や経費が多くかかるのではないか等、不動産投資を考えると気になる点がたくさん出てくるでしょう。不動産投資をして家賃収入を得たいと考えている方へ、どのように始めたら良いかを説明していきます。

不動産投資とは

利益を目的に、建物や土地などの不動産に投資することをいいます。方法としては大きく分けて二つあり、大家さんとなって家賃収入を得る方法と、購入した物件に付加価値をつけ、値を上げて売却し利益を出す方法があります。 定年退職後のために、大家さんになって家賃収入を得たいと考えている方も多いと思います。長期的に安定して家賃収入を得たいとなると、いつ始めると良いのでしょうか。

若いうちに不動産投資で大家さんになろう!

不動産投資はローンを組んで始めることができます。年齢の若いうちにローンを組むことで、少ない頭金もしくは場合によって頭金0円で不動産投資を始めることができ、定年退職する頃には計画的に返済を終えることが可能です。そして、定年退職後は家賃収入を得ることができるので、老後の生活資金として安心できるというわけです。

忘れてはいけないローン利用時の諸費用

ローンを利用するにあたって諸費用がかかるので、自己資金が必要となってきます。ローンの諸費用として、融資手数料、印紙税、ローン保証料、登記費用などがあり、50万円~100万円程必要になります。 その他不動産取得税や固定資産税、都市計画税などもかかるため、必要資金を把握して計画することが大切です。

安定した家賃収入を得るためには?

アパート経営をしている場合、空室は避けたいものです。そのためには、多くの人のニーズに合った物件であるか、ここに住みたいと思ってもらえるかが大切で、建物の管理状況や入居者が住み始めたあとの対応なども、心地よいものであれば長く住んでもらうことができ、家賃収入を安定して得ることができるでしょう。しかし、大家としての仕事は数多くあり、本業がある方にとっては時間的にも難しいことです。 そこで賃貸管理会社に依頼すれば、入居者の募集や家賃の集金、クレームの対応などをその管理会社にやってもらうことができます。管理の手数料としては、家賃の5%くらいが相場です。ほかの管理会社と比べて、手数料が5%よりも高すぎると利益が出なくなってしまうので、管理会社選びの参考にしてください。

確定申告について

大家さんは不動産所得を申告し、税金を納めなければなりません。家賃収入から必要経費を引いたものを不動産所得といいます。必要経費とは主に、管理会社にかかる集金代行手数料、管理・修繕費、固定資産税、ローン返済にかかる利息などです。正しく税金を納めるために必要経費がいくらかかっているのかしっかりと把握しましょう。

まとめ

不動産投資を成功させるためには、情報収集をして少しでも多く知識を持つべきです。不動産投資に関する本を読んだりセミナーに参加するのはもちろん、その他にも不動産会社が紹介している物件の内容を見ることで、エリアごとの物件の相場なども見えてくるでしょう。安心して、不動産投資が始められるよう情報収集をして、家賃収入のある生活をスタートすることができるといいですね。 不動産の売却、購入に関してお悩みの際には「日本不動産」までご一報ください。