浅草・仲見世と新仲見世商店街



仲見世と新仲見世商店街は浅草を代表する場所であり、前者が約250mに対し後者が約380mという距離で、後者のほうがちょっと長めとなっています。いずれにしても、浅草を支えている重要な場所です。観光や生活双方においてもこの二つは、浅草の発展において欠かすことはできません。今回は仲見世と新仲見世商店街の話をしましょう。

仲見世

スタート地点は皆さんがご存知の雷門になります。浅草寺の入口であることから、この通りは浅草寺の一部として扱われています。門をくぐると、一般的な商店街でよく見ることがあるアーケードはありませんが、広々とした空を見ながら様々なお店を見て回るのに最適な場所です。 美味しそうな人形焼きやお土産としていろいろなお菓子などを扱うお店もあれば、下駄や扇子、それに西陣織の帯を販売しているところもあるのですから、ゆっくり散策しても飽きないのが魅力ですね。観光客を中心にごった返しているこの通りは、観光主体で成り立っています。しかし、地元に住んでいる方も散歩コースなどに最適な場所ですね。 ちなみに、浅草公会堂や演芸ホール、ホッピー通りなどへは伝法院通りが最寄りのため、仲見世でいえば後半の部分、つまり浅草寺幼稚園付近の交差点を左折すればよいわけです。 この付近となると、前述の幼稚園や伝法院がある関係上、お店は東側のみとなりますが西側は可愛らしい絵が飾られていますので、絵を見ながら浅草寺を目指すのもよいでしょう。 終点は同じ浅草寺の仁王門(宝蔵門)で、せっかく来たのですから参拝しておきたいですね。

仲見世の歴史を紹介

それでは、仲見世の歴史について説明しましょう。伝統ある商店街の一つであり、太田道灌が江戸城を作り、のちに入った徳川家康により江戸幕府を開くようになった関係で人口も増え、浅草寺そのものへの参拝が増えてきました。出店許可が与えられるようになったのは1680年代後半から1730年代半ばにかけてのことでした。これが仲見世の始まりといわれています。

新仲見世商店街

次に紹介するのは、仲見世近くの新仲見世商店街です。「浅草中央通り」「オレンジ通り」「公園通り」などを横切りながらのエリアにわけられています。「しんなか」の名称でも親しまれており、浅草で1番大きな商店街として知られています。 ほとんどの道ではアーケードがあるため、雨が降っても安心して買い物ができるという利点があり、浅草を代表する通りとクロスしています。後半に飲食関係が多いのは、浅草寺や仲見世から近いからでしょう。

まとめ

以上、浅草・仲見世と新仲見世商店街を紹介しましたが、どちらも浅草寺付近の観光と経済を支えている重要なポイントといえるでしょう。 不動産の売却、購入に関してお悩みの際には【株式会社日本不動産】までご一報ください。