浅草からピクニック気分で散策できるスポット



ピクニックといえば、公園を中心に遠出しながら楽しむのが一般的ですが、近場でも楽しめるのならば、浅草地区と向島地区の間を流れる隅田川を中心としたエリアが挙げられます。台東区と墨田区、それぞれから見た景色を楽しみながらお出かけしましょう。

最初は川沿いを歩いてみよう~隅田公園(浅草側)から言問橋~

ピクニックのスタートは浅草駅前の吾妻橋交差点沿いにある、隅田公園から出発しましょう。豊洲やお台場までアクセスできる水上バス乗り場を北東へ向けて散策しながら歩くと、対岸の墨田区の街並みや首都高速の高架橋のほか、墨田区役所や天高く伸びるアサヒタワーなどを見る事ができます。 また、隅田公園の展望広場からは、対岸の高層ビルに移りこむスカイツリーが幻想的に映え、特に夕方以降は夕日やタワーのイルミネーションが彩を添え、写真好きの方にとっては撮影スポットゆえに、各種SNSに投稿することもあるため、対岸の景色を見ながら一休みするのに最適な場所です。 言問橋まで到着したら、隅田公園の散策はこれくらいにして対岸の墨田区へと向かって歩いていきましょう。

対岸の墨田区へ~隅田公園(墨田区側)~

言問橋を渡ったらもう一つの隅田公園へと向かいます。墨田区側は牛嶋神社を中心とし、ひょうたん池や水戸徳川家の下屋敷跡地を散策する形となっています。公園の中の神社は小梅稲荷神社の別名を持ち、境内には触るだけで健康になるご利益がある撫で牛(狛牛)が鎮座し、無病息災のパワースポットです。 神社を後にしたら、公園の中にあるひょうたん池で島へ直接渡れませんが、野鳥が立ち寄るスポットでスカイツリーを眺めながら散策できます。その次は水戸徳川家下屋敷跡で、毎年春には公園の桜が綺麗に咲き誇ることから、台東区と墨田区のピクニックスポットとなり、秋には紅葉が楽しめます。 なお、牛島神社の概要は以下の通りです。 ・住所:〒131-0033 東京都墨田区向島1丁目4番地5号 ・お問合せ先:03-3622-0973 ・交通アクセス:東武鉄道伊勢崎線とうきょうスカイツリーから徒歩7分

最後は電車と一緒の橋を渡りながら~すみだリバーウォーク~

隅田川橋梁はすみだリバーウォークの正式名称で、鉄道橋の隣に歩道橋が設置されました。このような橋は、関西では城東貨物線(現おおさか東線)の一部に見受けられましたが現在では歩道橋の部分が廃止したため、鉄道と歩道が隣接する意味では久方ぶりの登場で、全国的に見ても稀に見る存在です。 関東でもこの橋梁だけという鉄道と歩道が隣接しあう橋を、新たな観光資源とすべく恋人と一緒に渡る場所として最適であることから、恋人には一つの聖地となっています。なお、鉄道橋と併設していますが、安全上後者は低めに架橋されているため、電車を見上げながら歩くことになります。 ・住所:〒131-0033 東京都墨田区向島1丁目 ・横断可能時間:7:00~22:00 ・交通アクセス 東京地下鉄銀座線浅草から徒歩7分 東武鉄道伊勢崎線東武浅草から徒歩4分 東京都交通局都営浅草線浅草から徒歩8分

まとめ

隅田川を挟みながら、浅草と向島二か所のピクニックスポットですが、隅田川を渡りながら電車を眺めることができる場所や、対岸の墨田区には無病息災のパワースポットが存在するほか、台東区側の展望スポットは撮影に適した場所など、ゆっくりと時間を過ごしながら散策してみましょう。 不動産の売却、購入に関してお悩みの際には【株式会社日本不動産】までご一報ください。