浅草着物レンタルvillageに見るその実力



浅草にオープンした着物レンタルショップのvillageは、既存店舗からすれば歴史が浅く若い立場ですが、値段などを考慮している点においては、若い女性を中心とした客層を取り込みながら、和服を手ごろに楽しんでいただく点でも人気を博しています。

着物は買うのも高いが、借りるも高い

一般的に着物を購入する場合、費用面でもコストがかかります。若い世代の方は着る機会が少ない傾向が強いため、多くがレンタル店を利用することになります。しかし店舗(事業者)によってはコストがかかり、成人式を例にとると半年前から予約でふさがるため、先着順であるのが実情です。 また、着物を持っていても自分で着ることができる場合は問題ありませんが、着付けをしてもらう(美容院など)時間やお金がかかる問題点が浮上します。加えて浅草は国際観光都市であり、散策するのなら洋服というよりは和服で、といったこだわりを持つ方もいます。 2019年、浅草に新規オープンしたのがvillageで、着物を着たことがない若い世代を中心とした客層開拓に力を入れています。その背景は既存のレンタル店だとシーズンによって予約の都合で利用しづらい、という問題点を解決し、大人の着こなしを楽しんでほしいという願いが込められています。

店舗概要について

それでは、villageの店舗概要について解説しましょう。レンタル可能の着物の種類が豊富で、初めて来店される方は、どの柄の着物を選ぶのか迷うかもしれません。種類に関してはカジュアルな色やレトロな雰囲気が漂う柄など、一般的な貸衣装店にはないさまざまなバリエーションが存在します。

プランごとのコーデが充実している

各種プランの概要については、着物と草履に巾着バッグの三点セット(着付けプラン)が4,700円で、それに髪飾りとヘアセットを足した着付けヘアセットプランが5,800円、着付けプランに帯締めと飾り、レースインナーが追加したトータルコーディネートプラン(7,500円)となっています。 女性向けと思われがちのお店ですが、男性客に対しても衣裳を用意しているのが特徴で、カップルプラン(値段は9,500円)として対応しています。着付けセット以外のオプションも充実し、帯飾りと帯締め、髪飾りにレースインナー、足袋に羽織、バッグ、ティペットが500円でレンタル可能です。 なお、バッグやレースインナーを自前で用意できる方は持ち込み可能となっているため、ここだけは自己調達という方にも考慮されています。

その他

店内には撮影に最適なフォトスポットが点在しているため、思い出作りの一つとして記念撮影が可能で、各種SNSに投稿する方も多いようです。 なお、利用に際しては事前予約となっており、店舗の公式ラインとインスタグラムのダイレクトメールの双方にて対応し、氏名と電話番号、日時と人数、プラン、オプションをそれぞれ記入してください。 最後に、villageの住所などは以下の通りです。 ・住所:〒111-0033 東京都台東区花川戸2丁目16番地7号 大津屋花二ビル2階 ・お問合せ先:03-6802-8446 ・営業時間:9:30~18:00(受付は16:00まで) ・交通アクセス 東京地下鉄銀座線浅草から徒歩8分 東武鉄道伊勢崎線東武浅草から徒歩7分 東京都交通局都営浅草線浅草から徒歩9分 ・備考:駐車場無、返却遅延の場合は延滞料金が請求されます

まとめ

浅草の新たな着物レンタルショップのvillageですが、浅草地区のレンタル着物ショップとしては後発でありながらも、取り扱う着物だけでも柄の種類が既存店舗よりも多く、好きな着物をレンタルすると洋服とは一味違う浅草散策を楽しむことができます。 不動産の売却、購入に関してお悩みの際には【株式会社日本不動産】までご一報ください。