家賃収入のみで暮らす方法|リタイアへの道



サラリーマンとして日々会社に通勤していると、「家賃収入だけで暮らしたい」と思うこともあると思います。リタイアして不労所得だけで暮らせるのなら素敵です。しかし、実際は達成するのが難しいというのが現状です。では、それを実現させる方法やポイントとはどんなものなのかを紹介していきたいと思います。

家賃収入で年収450万円を得るためのシミュレーション

まず、日本の平均年収である440万円を家賃収入で得るためのシミュレーションを見ていきましょう。(ここでは分かりやすく450万円) 家賃収入で年収手取り450万円を得るためには、必要経費やローン返済などを避けて通れません。修繕費や保険料・固定資産税などの必要経費は家賃収入の30%程度、ローン返済額は家賃収入の40%程度が理想です。 つまり、手取り家賃収入=家賃の総収入(100%) – 経費(30%) – ローン返済額(40%) という式で求められ、(手取りの家賃収入)は(家賃の総収入)から(経費・ローン返済額)を差し引いた、残りの30%であることが分かります。 手取り年収が450万円だと、家賃の総収入=450万 ÷ 30% となり、家賃の総収入は1500万円になります。 家賃総収入1500万のうち、30%が経費になり(450万)、40%がローン返済になり(600万)、残りの450万が手取りになるという訳です。 では、家賃総収入が1500万円の物件とはどういうものかを次で見ていきたいと思います。

家賃総収入1500万円の物件とは?

例えば、月の家賃が8万円の物件を運用するとした場合、計算式は次のようになります。 年間家賃総収入1500万 ÷ 12ヶ月 ÷ 8万=約16 つまり、月8万円の物件を16戸運用しなければならない計算になります。 一般のサラリーマンで16戸もの物件を所有し運用するのは、不可能な数字のように感じます。しかし、家賃収入だけで暮らすためには、このような規模で物件を運用しなければ、仕事をリタイアするのは夢のまた夢なのです。 一見、不可能に見える数字ですが、実はこれにはやり方があります。いきなり16戸もの物件を持つのは確かに無理がありますが、次にあげる方法で徐々に物件を増やしていくやり方をご紹介します。

リタイアを実現させるためのポイント

リタイアを実現させるための重要なポイントを纏めてみます。

徐々に物件を増やしていく

一件目の賃貸経営を軌道に乗せることができたら、次々に物件を増やしていく方法です。ローン返済の実績が増えれば、それだけ金融機関からの信頼も得られ、追加の融資が受けられる事もあります。 つまり、最初の物件の経営を軌道に乗せることが重要だということです。

不動産投資への着手は早めに

物件を徐々に増やすのは時間がかかりますし、融資を受けるにも年齢が若い方が断然有利です。不動産投資は早めに着手する方が有利だといえるでしょう。

不動産会社は信頼できる所と

不動産会社と信頼関係を築くことができれば、優良物件を優先的に紹介して頂けることもあるでしょうし、また、不動産会社が入居者募集に強ければ空室対策にもなることでしょう。

情報収集は手を抜かずに

優良物件を手に入れるためには、情報収集は必須です。ネットだけでなく実際に物件を見て回る事も重要になります。その他、賃貸経営の知識なども常に取り入れる姿勢が重要になってきます。

まとめ

このように、家賃収入のみで暮らすためには、資金のみならずいろいろな知識も必要になってきます。その一つ一つを精査して自身のものにすることが重要です。そして、なるべく若いうちに不動産投資に着手することも非常に重要です。 これから不動産投資を始める若い方はしっかりとした準備で投資に挑戦して欲しいものです。困ったときには専門の業者に相談することをお勧めします。 不動産の売却、購入に関してお悩みの際には【株式会社日本不動産】までご一報ください。