一戸建ての不動産を売却する際に注意したいポイント



不動産の売却を考えるとき、皆さんはどの様なポイントに注意を払っていますか?不動産の売買は金額がとても大きな取引です。損をしない為に注意したい幾つかのポイントをご紹介しますので、是非、最後までお読み下さい。

相場を自分でも調べてみよう

不動産の売却で損をしない為には、自分でも相場を調べてみる事が大切です。インターネットで容易に情報を収集できますので、パソコンやスマートフォンを使って調べてみましょう。 まずは、売りたい物件のあるエリアで、なるべく同じ様な築年数・広さの物件を見つける事です。その様な物件を何件も見ていく事で、おおよその相場が分って来ます。

不動産会社に買い取ってもらうのか?仲介を頼むのか?

不動産を売却する際、不動産会社に買い取ってもらうのか、それとも不動産会社に仲介してもらい個人などの買い主に売るのかによって、売却にかかる時間や売却価格に差が出てきます。 不動産会社に買い取りをしてもらう方が、売買成立までの期間は短くなります。次に、売却価格についてですが、不動産会社の仲介で個人に売却する場合は、売り主の希望価格で取引が成立する可能性があります。買い取りを希望する場合はその不動産会社の査定に基づいて価格が決定されます。もちろん、査定の後で買い取りを断る事もできます。 不動産会社のサイトに掲載されている物件の売り出し価格は、不動産会社に買い取ってもらう際の査定額とは異なります。「この地域でこの様な物件なら、幾ら以上で買い取るはずだ」と主張しても、限界があります。買い取り査定額に納得がいかない場合は買取をお断りし、別の複数の不動産会社に査定を依頼するのも手段の一つです。

売りに出すタイミングは重要

入学、進学だけでなく、人事異動に伴う転勤などが最も大きいのはもちろん4月で、次に多いのは10月です。引っ越しはその時期に合わせて行う人が多いので、物件を売りに出すなら年度末(1月~3月)が良いでしょう。

最終的には買いたい人との交渉で決まる

不動産会社に売買の仲介を依頼した場合、通常は不動産会社の査定→売り出し価格の決定→不動産会社のサイトや情報誌に掲載→連絡をしてきた買い主の内覧→売買契約という流れになります。しかし、売りに出してから数か月が経過しても買い手が現れないこともあります。その際は値下げを検討するべきかもしれません。 また、掲載された物件を見て買いたいと言ってきた人が、必ず提示価格を用意しているとは限りません。「提示価格は〇〇万円だが、〇〇円で売ってくれないだろうか」と言われる事は珍しくないのです。その場合の最終的な判断は売り主が行う事になります。

まとめ

物件を不動産会社に買い取ってもらう場合も、仲介を依頼して個人に売却する場合も、まずは情報収集からです。不動産の売却についてある程度、知識を蓄えてから不動産会社に相談する事をお勧めします。買い取をしてもらう際も、仲介を依頼する際も、豊富な知識とノウハウを持った信頼できる不動産業者を選びましょう。